ブームやステータスでハイブリッドカーを購入?それは間違いです!

ハイブリッドカー購入は間違い?

私は何カ所かのカーディーラーで聞きましたが、「私はハイブリッドカーで地球環境に優しくしています。」というポーズ(アピール)。

あるいはこれに類することを購入理由としている、ハイブリッドカー・オーナーが少なく無いそうです。

確かに時間軸である断片を取れば排気ガスは出ず、その分熱も出ない。

排気ガスが出ないから周囲への影響は少ないし、地球温暖化抑止にも有効となります。

また、オーナーにしてみれば、乗り方にも寄りますが燃料代が半減する。

確かに、この構図はあっています。

しかし、ハイブリッドカーを維持する費用は、その期間が長ければ長いほどガソリン車よりも高額になります。(これも乗り方に寄ります)

どうせ最初の車検で買い換えるから、そんなの関係ない、なんて言ってるオーナーさんは最悪です。
環境に優しいどころか、環境破壊の先進者です。

通常のガソリン車・ディーゼル車に使われているバッテリーはリサイクルが確立されているので、正しく処分さえすれば問題になりません。
しかし、ハイブリッドカーに使われている「リチウムイオンバッテリー」の寿命は5年で、リサイクルができません。
リサイクルが出来ないという事は、廃棄物として蓄えることしかできません。

つまり、原子力発電の核燃料と同じ理屈になります。

将来的には商業レベルでリサイクル技術が確率されるかもしれませんが、その目処はまだ立っていません。

つまり、いつまで廃棄物として保管すれば良いのか。
その為のスペースはどれくらい必要で、安全に保管し続けるにはどのような設備がいるのか不明なのです。

当然ですが、野ざらしにしていたら、バッテリーケースが劣化し、乾電池と同じような液ダレ現象が起き得ます。

もし、ブームに乗ってハイブリッドカーに乗っている方の中に「原発反対」を唱えている方がいたら、それこそ大馬鹿者です。
というより、もはや馬鹿で片付けられるような問題ではないのです。

であるなら、リサイクル率の高いガソリン車、ディーゼル車の方が、圧倒的に環境に優しいことになります。

無論湯水のように燃料を食う燃費の悪いエンジン・自動車は論外です。
これから新車・中古車を問わず車を購入される方は、是非ともご自身の車の使い方と、処分した後どうなるかを、将来にわたって良くシミュレーションし、本当に環境に優しい車は何か、良く検討して欲しいと思います。

話を自動車保険に変えますが、ハイブリッドカーはエコカー割引があり保険料が安くなります。
しかし、ハイブリッドカーのエコカー割引はおかしいと思いませんか?

衝突防止装置付なら事故の回避/軽減が図れるので保険料の割引は理解できます。
しかし、ハイブリッドカーもガソリン車も運転するのは人です。

人だけが運転操作をするのですから、事故リスクは全く同じです。

むしろ低速時にバッテリー走行するハイブリッドカーの方が、歩行者や自転車に気付かれ難く、事故のリスクは高くなります。
特に若い人はイヤホンで音楽を聞いていたり、スマホの画面を凝視している割合が高いので、その確率は更に高いはずです。

因みに、ハイブリッドカーにはバッテリー走行時用の擬音を発せられますが、殆どの運転手がオフにしているので、無意味な機能です。

自動車保険会社も契約を取るためにあの手この手を考えることは良いですが、本質である事故リスクを真剣に考え、公平性を保って欲しいと思います。

なお、このような意見はネット上にいくらでもあります。

無論反対意見もあります。
そういった意見をご自身で良く吟味し、カーディーラーのセールスマンの話を鵜呑みにせず、良く考えて車を購入して欲しいですね。

もし事故車を下取りしてハイブリッドカーや、普通車を売る場合は専門業者におねがいしたいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)